大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21
111: ◯総合政策部長(橋本成宣) 指定管理者の選定方法及びその指定管理期間については、外部評価機関である公共サービス改革委員会による評価後、副市長及び部局長で構成する指定管理者候補者検討委員会で審議を行い、その結果等を踏まえ、市として指定管理者の候補者及び指定管理期間を決定し、議会の議決を経て指定管理者を指定しております。
111: ◯総合政策部長(橋本成宣) 指定管理者の選定方法及びその指定管理期間については、外部評価機関である公共サービス改革委員会による評価後、副市長及び部局長で構成する指定管理者候補者検討委員会で審議を行い、その結果等を踏まえ、市として指定管理者の候補者及び指定管理期間を決定し、議会の議決を経て指定管理者を指定しております。
257: ◯総務財政部長(船越康二) 首長選挙につきましては、条例によりまして記号式ということで定めておりまして、それは想定が候補者数から鑑みますと、丸をつけるほうが当然しやすいということから条例を制定して記号式ということにしておりますが、市議選についてはもともと想定が、数もたくさんいらっしゃいますので、記名式ということになっております。その差で生じております。
諮問第1号、人権擁護委員の候補者の推薦についてを採決します。諮問第1号は同意することに異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 5: ◯議長(山上高昭) 異議なしと認めます。よって、諮問第1号は同意されました。 諮問第2号、人権擁護委員の候補者の推薦についての採決を行います。諮問第2号は同意することに異議ありませんか。
1: 1 議 事 日 程(2日目) (令和4年第4回大野城市議会9月定例会) 令和4年9月7日 於 議 場 日程第1 諮問第1号 人権擁護委員の候補者の推薦について 日程第2 諮問第2号 人権擁護委員の候補者の推薦について 日程第3 諮問第
〔井本宗司市長 登壇〕 51: ◯市長(井本宗司) 諮問第1号から諮問第3号までは、人権擁護委員の候補者の推薦についてであります。 現委員であります本多桂子氏、吉本光男氏の任期が本年12月31日をもって満了することから、両氏を再推薦するものであります。本多氏、吉本氏におかれましては、地域の人権問題に対し広くご活躍をいただいており、その信望は非常に厚いものがあります。
年度公益財団法人大野城まどかぴあの決算について 日程第27 報告第16号 令和3年度公益財団法人おおのじょう緑のトラスト協会の決算について 日程第28 報告第17号 令和3年度公益財団法人大野城市スポーツ協会の決算について 日程第29 報告第18号 専決処分の報告について(公用車の交通事故による損害賠償の額の決定 及び和解について) 日程第30 諮問第1号 人権擁護委員の候補者
また、公益財団法人明るい選挙推進協会が実施しました選挙の意識調査では、40歳代から50歳代、60歳以上で一番高かった「適当な候補者も政党もなかったから」や、20歳代から30歳代では「選挙にあまり関心がなかったから」などが挙げられておるところでありまして、本市におきましても全国と同様の傾向にあるのではないかと考えております。
まず、町長選挙の件については、2候補者で106万8,371円です。これは2名分でございます。そうして次に、同日執行されましたみやこ町議会が補欠選挙の経費でございます。候補者5名について197万9,144円という形になります。そうすると、町長はちょっと、約五十二、三万だろうと。あと、町議の補欠選挙につきましてはちょっと波がありますが40万程度だろうという形になっております。 以上でございます。
年度大牟田市議会第6回定例会議事日程(第7号) 令和4年3月25日 午後1時30分 開議日程第1 議案第81号~同第91号、報告第17号~同第19号上程(14件) (予算特別委員長報告) (討論) (採決)日程第2 議案第96号、諮問第4号上程(2件) 議案第96号 大牟田市教育委員会委員の任命について 諮問第4号 人権擁護委員候補者
204: ◯企画政策部長(橋本成宣) 地域に対する女性役員登用の啓発、働きかけの現状としましては、各区の新年度役員候補者の選考時期に合わせて、毎年1月の区長会において積極的な女性登用を推進するよう依頼しております。 また、各区長には、男女平等推進センターアスカーラが開催する男女共同参画事業への参加依頼を行い、男女共同参画意識の啓発も実施しております。
校区ごとに設置されております校区民生委員推薦準備会で、適任者を、まず、御選出いただき、その方を校区の候補者として市の民生委員推薦会に推薦をいただいております。その後、市の推薦会で推薦のほうを決定しまして、市から県知事を経由して、国のほうに、厚生労働大臣のほうに推薦を行っております。最終的には、それを受けて、厚生労働大臣から委嘱される仕組みとなっております。
人権擁護委員は、人権擁護委員法第6条第1項の規定に基づき、法務大臣が委嘱することになっておりますが、その候補者は、当該市の議会議員の選挙権を有する住民の中から、同第3項の規定により、議会の意見を聴いて、市長が推薦することになっております。
令和 4年 3月定例会(第2回)1 議 事 日 程(初日) (令和4年第2回福津市議会3月定例会)令和4年2月22日午前9時30分開議於 議 場 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 同意第1号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 日程第5 同意第2号 人権擁護委員候補者の推薦について 日程第6 同意第3号 人権擁護委員候補者の
それでは、現職町長が町長選に立候補するということでございますので、両候補とも、まだ今後候補者が増えるか分かりませんが、みやこ町発展のために頑張ってください。 道路整備の関係で再度お尋ねいたします。
これは、全国的にも同じような傾向にありまして、公益財団法人明るい選挙推進協会のアンケート結果からは、「選挙に関心がない」や、「適当な候補者も政党もなかった」などの理由により、投票を棄権したことが示されております。
限度額が減少した理由としましては、次期指定管理者候補者より提出されました指定管理料の見積額が減少したことによるものです。 大野城いこいの森指定管理業務は、今年度末をもって現指定管理者の指定管理期間が満了となりますことから、現在、新年度令和4年度からの5年間の指定管理業務につきまして、業者の選定事務に取り組んでおります。
このたび、業者の公募並びに選定委員会による審査を経て、次期指定管理者の候補者としてハッピーツリーグループを選定いたしましたので、来年、令和4年度から令和8年度末までの5年間の指定管理者として指定することにつきまして、地方自治法第244条の2第6項に基づいて議会の議決を求めるものです。 改めまして、選定の経緯について説明をいたします。
それに伴いまして、今回、指定管理者の公募を行い、応募法人に対し大野城市指定管理者候補者選定委員会による審査を行いました。その結果、社会福祉法人野の花学園を指定管理者候補として、今回議決を求めるものであります。なお、当法人は現在の指定管理者でございますので、引き続き指定管理を行うこととなります。指定管理期間は、令和4月1日から令和9年3月31日までの5年間です。 説明は以上になります。
宮司コミュニティセンターの指定管理につきまして、候補者を審査した結果、適当と認められる福津市宮司浜2丁目に所在地を置く、宮司地区郷づくり推進協議会に令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5カ年間、指定管理者の候補者として選定しましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、市議会の議決を求めるものでございます。 続きまして、議案第47号の提案理由でございます。